カンツバキ(寒椿)
サザンカとツバキ C. japonica との種間交雑園芸品種群である。ツバキ科(Theaceae)は、双子葉植物ツバキ目に属する科。 ツバキ、サザンカ、チャ(茶の木)、ナツツバキ、サカキ、モッコクなどを含む。ツバキ亜科(Theoideae)、モッコク亜科(Ternstroemioideae)およびSiadenioideae亜科に分けられる。木本で、葉は互生する。花は放射相称で子房上位。がくと花弁の数は5または4のものが多いが、さらに多いものもあり、特にツバキなどはがくから花弁に連続的に移行する。花弁は離生するものと、基部が合生するものがある。おしべは多数。果実はさく果か核果(ツバキ亜科)、または液果か閉果(モッコク亜科)。約21属500種からなり、大部分が東・東南アジアに、一部は南北アメリカ大陸などに分布する。